ガチ恋口上壁打ちスクール

韻を踏めないガチ恋ラップ

大好きだった人たちがしあわせになってくれますように。日記

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ワッツアップメ〜〜ン
 
 
彼らのことをようやく思い出にできそうだから独り言を言わせてくれ(ビール缶を片手に
 
 
 
いろいろ割愛するけど、完全に2014年の亡霊と化した私は彼らの面影を求めて別事務所の子たちに手を出したりして、わちゃわちゃしてる他の子たちをあの5人に当てはめてみて癒されたりとか本当にどうしようもない日々をだらだら楽しく生きていたりした。
 
次第にその他の子たちそのものが可愛くなってあの5人のことを考える時間も減っていっていて、それはそれで楽しかった。
他の子たちのコンサートの終演後に同時期にあの子達のおたくをして、同じように死んでいった人と飲んでて、他の子たちの過去映像見ながら、私たちこの頃何してた?って言って
 
 
 
セクボのおたくしてたわ。死ぬほど楽しかったから後悔なんてないわ。
 
 
 
 
って、言いながら気付いたらちょっと涙出てた。(笑うとこね
 
でもなんかわたしそんな風にサラッと言えるようになってること自体感動するくらいひどいおたくだったので感動してしまって嬉しくて
 
でもって思い返したらやっぱりめちゃくちゃ幸せだったなって
 
フルバで十二支が消えた瞬間の草摩の人みたいな感じだった(わかりづらい)
 
当たり前だけど好きになってよかった、あの子たちのこと信じて信じて信じた1年間、正直不安だらけだったし辛かったけど死ぬほど楽しかった、些細な発言に肝を冷やして些細な出来事に一喜一憂した。
あんなにギラギラアナフュ歌うJr.はきっとどこにもいないよ(適当)
 
ダンスク読み返したらたぶん当時と違う気持ちで泣くと思う。
 "一回さよなら"
を用意してもらえたわたしたちはどれだけ幸せだったんだろうって思う。
 あの子たちの言葉選びは最初から最後まで本当に本当に優しかった、最後までって言葉を使うのは本当に嫌だったし、みんなJr.はJr.なんだからまだ可能性はゼロではないし、あのときあの子たちがどんな未来を見てたかは知らないけど。
 
 
毎年7月になると海やらプールでやたら見つかって、雑誌で1か月後に教えてくれて、知ってるわって思うと夏が来る。
 
(今年もいくっぽいね笑
 
 
 
 
(ハワイに行ったハイハイクラジェはみんなで沖まで泳ぎに行って足つかなくなって浮き輪の取り合いになるらしいよ笑)
 
オリジナル曲作りたいって言ってくれたの嬉しかったなぁ。
 
 
 
 
 
 
 
 

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 突然メンバーカラーの話をしますが
 
きしゆうたくんは赤着たい子の1人でしたが青もめっちゃ似合うと思う強火だったのできしくんが青着てると嬉しい。(勝利くんと並ぶと赤青だね〜ってよく言ってた。)
 
 
千葉と埼玉の風来坊ゅぅたとゅぅたで青春アミーゴください。
おたくは(わたしは)すぐ青春をアミーゴさせたがる。
 
 
ピュアホワイトいわちたんめちゃ似合うわカワイイわ。 いわちたんのかわいさでぼくらの邪念はデュンデュン浄化されるわ。
 
 
神宮寺くんと顕嵐くんには一生紫を取り合う関係でいてほしい強火でもあったのでフハハって感じです。
横アリあたりでやるセクボコンでピンクと紫の光の中でやる2人曲の話は該当担がしてください。
 
まぁ個人的にみやちかくんのメンカラには寒色推してたけど笑。みんなの妹で元気担当なダンスリーダー宮近くんも可愛いなって思う。
とりあえずわたしはきしちかが見たい。
青黄でガチャガチャしてくれ。
 
良典と秋彦wwwって言ってるかな、きしくん99.9みた??
 
いわちかちゃんが黄色ピンクなのかぁ
縁側で座って待っててね今桃剥いてあげるからねってかんじ
ってもう寝てる!可愛いッッ!!
 
いわあらちゃんはわたしの中では永遠にスプーンより重いもの持たないマシュマロわたあめプリンセスちゃんず(誤解から始まった過度な妄想)なのでピンクと白かわいすぎて死んだ、言うことは特にない。
 
まぁいいたいことはそれくらいです。
 
 お察しのとおり、わたしこの人たちに対する発想?が完全に2年前で止まってるんですね、いわあらちゃんもうダンベル持てるわ。
寂しくなった瞬間その1
 
WU
 
 
 思い出のクリエみたいなコーナーで岩橋くんが2014年のクリエのことを挙げてびっくりしたけどよく考えたらセクボクリエは彼らのやってきた歴史の中の大きな1ページであったことには間違いないんだし手応えだってそりゃあったはずだしそりゃそうだわ、そりゃきっと楽しかったに違いないわ。怖いものきっと何もないんだろうなみたいな勢いがあったわ。そんなところが大好きだったわ。
神宮寺が2013
岩橋が2014
岸が2015って話し合ったのかなこのひとたち。
 
神宮寺くんがよく覚えてないって書いてるあたりもうお前これ役振られたから書いただけだろってなったわ嘘でもいいからよく覚えてないはやめた方がいいよとかまたまぁ誰目線だよみたいなことをつい言ってしまって嫌なカスオタです。
 
でもわたし今年のハイハイクラジェクリエ大好きだったから、もし数年後に初めてメインでやったこのステージのことを優斗くんが忘れたって発言したら絶対落ち込むと思う。上手に嘘をついてねって思った。
余談でした。
 
 
 
おたくが過度に持ち上げすぎて過敏になりすぎなんやと改めて冷静になった。もっとカジュアルにあの子たちがあの頃の話をする時代まで走っていきたい。
 
素直な気持ちで彼らの歴史の中に残っていく2014年でよかった。いろんな論争を生んでしまったが故に嫌な思い出になるような関係でなくて本当に良かった。
 
 よく考えたら、そんなの当たり前でキラキラして素敵な子達だったから好きだったのに、オタクの期待と色々な声をこの子たちは気にしすぎて頑張りすぎて悩みすぎて苦しみすぎたと思う、もっとふわふわおそろいの白ティーでとしまえんでもなんでもゆっくりしに行けばいいと思う。 
 
 
 
 
先日のWTSZ代々木行ったんですが持ち上がっていくセンステに立ってるセクゾン5人見て、セクゾンちゃん( ;  ; )とかそういう感情1割残り9割ひたすら頭が真っ白になって、去年札幌で嵐みたときとかアリサマでえびみたときと同じような感情で静かに泣きました。
 
シルエットに逆光でキラキラした衣装で立ってて、めっちゃ強そうな5人組超羨ましくて泣きました。
 
ただ並んでお話しすることが許される箱とステージが存在する5人組もれなく羨ましいと思って泣きました。
 
自分ばかっぽいなと思って泣きました。
 
 
 此の期に及んで自分にそんな風に泣ける感情が残っていたとは思わなかったのでびっくりしてさらに泣きました。
 
バドボ超好きだしJr.がガムシャラとかで歌ってるのは全然楽しいんだけど健人くんとかの声で聴くとやっぱり金と黒の衣装着た子たちがチラついて泣けました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 自分で直接見聞きしたものしか信じていないのでレポというものは基本話半分でしか読まないんですけど
 
プリンスのクリエで、キングが来て、キンプリ6人でキンプリのオリジナル曲を歌ったということ、そのときの歓声がすごくて、岩橋くんが泣いたっていうことをききました。
 
 
 
 
岩橋くん、わたしもコンサート行ってよく泣くんだよ。
 
 
 
 
その理由は
 
好きな人たちが一緒にいることがそれだけで嬉しくて尊かったり
 
コンサートが素晴らしすぎて感動しすぎて意味わからなくなったり
 
こんな時間が一生続いて欲しいって思ったり
 
その曲の思い出が自分の中で勝手に走馬灯みたいになって勝手に苦しくなったり
 
好きな人たちが浴びてる完成とペンライトの光を見回して感動したり
 
本人たちの色んな表情を見たらそれだけで息が詰まるくらい苦しかったり幸せだったり
 
 
そこにたどり着くまでの色んな思い出が一気に溢れてきたり
 
 
 
 
別の人たちのことを勝手に重ねてかなしくなったり
 
ぜんぶひっくるめて幸せだなって思ったらわたしはすぐに涙が出てしまうよ。 
 
 
本当にいろいろだと思う。
 
わたしはいろんな感情で心臓に気持ちが収まらなくなると涙になって目から垂らしてしまいます。
 
これから岩橋くんがそのときのことを語ることがあるかわからないしその涙の意味とか多分一生誰にもわからないけど、
 
その瞬間に涙を流した岩橋くんが、Jr大賞3連覇した後に来年は大賞の候補者で居たくないって語れる岩橋くんが、デビューして歌うステージをみてわたしも泣きたいなって思いました。
どうかその隣に神宮寺勇太くんと岸優太くんがいますように。
 
 
TLのみなさんが本当にあの期間幸せそうで、ほんとによかったな〜〜って思った。
 
やっぱりあの子たちのことは信頼しかないなーと遠くから話を聞いてました。
 
 
で、この話を聞いて勝手にだけど自分の中でいろんなごちゃごちゃした未練が消えて、純粋に幸せな思い出に変わって、だからこんなエントリがかけてる、岩橋くんありがとう 
(岩橋担じゃない!
 
 
せくぼのことほんとにすきで本当に好きすぎてだからこの1年本当に辛かったけど、いま、わたしはとっても幸せだったなって思えるようになりました。
大好きでよかったって思えるようになりましたようやく。遅いかな。
 
 
きしくんのこと好きになってよかったって思う。
 
優斗くんのことと優斗くんのことを取り巻く環境すべてをこんな風に好きになりたいと思う。
 
忘れたかった時も理想と夢を押し付けすぎてもどかしくてイライラしたときもあったけどいま心からやっぱ好きになってよかったって思うし、あの子たちと2014年を生きて正解だったって思う
 
苦しさが消えたの、降りたからなのかもしれないけど。
 
 
いろいろ浮気してついに別の子の方に行ってしまったやつがあーだこうだ言うのもほんと何がしたいよって感じだとおもうんだけど
 
ただあの子達を好きになった私があったから今の私があるのは確実だから最近思ったことも残しておこうかなと思いました。
 
 
 
 

 

 
 
 
 
わたし、せくぼちゃんのキラキラ無鉄砲無敵感と、その後ろでそっと手を繋いでる感じっていうんだろうか
震える手を取り合って円陣組んでる感じ、(当時の話ね?)がほんとすきで、諸刃の剣っていうか
(敬意をこめてわたしはこれを根暗サークルって呼んでました。)
これは完全にわたしの妄想を押し付けてるから書きながらオェェキモオタ死んで?
って思ってるけどもうなんかいいや、書くけど笑
 
このキラキラってとこをわたしはクラJの中に見ていて
そんでもって
そのなんとなく内向的な感じを他事務所の人たちの中に見出そうとしてた。
 
ひとりひとりだとすこし俯きがちな子たちが集まると圧倒的に無敵になる感じ。
 
もうわたしのなかのせくぼちゃんのテーマこれだから!!!
とき宣オススメだから歌詞まで貼っちゃうよ!!ホレホレ!!、
 

 

 
なのにさぁ!、なんかさぁ!久々にちょっとまたジャニーズみるようになったらさぁ!なんかさぁ!めっちゃ強そうになってやがってざぁー!!!
ひとりひとりがさ!全然弱くなくてさ!こんなの知らなかった!知ろうともしなかった!あの子たちから離れて初めてちょっと後悔した、
 
 
 
なんでバラバラなんだバカヤローーーーーーーー
 
もーいっかいBIRTH歌えバカヤローーーーーーーー!!、!!!ー!
 
ラブソーやりやがれバカヤローーーー!!!!!!
 
いかん取り乱した。
 
みんなが離れていけばいくほど、強くなっていけばいくほど、もう一回ステージの上で同じ衣装着て並んで欲しいって思ってしまうのはもう病気なんだな、一生背負ってやるからなって思った。
孫にも話すぞこんなにキラキラした子達が一緒に横アリの外周ポテポテ走ってたりしたんだってさ。
 
美しかったよね。
 
今年も来年もみんなで食べるしらす丼が美味しかったことを報告してくれるのを楽しみにしています。
 
という担降りブログでした。
 
 
 
 
 

自担のユニを上手に愛して幸せになりたいです委員会脳内会議議事録

 

一部の人たちはご存知だと思いますが、ジャニオタど新参でJrに手を出した夢見がちなわたしは一年前まで元担くんのユニットの重すぎて厄介すぎる厨をしていました。

 

 

端的にいうと担降りというものを経験した今、Jr.内のユニットに夢見すぎると痛い目見ることを学んでユニットのわちゃわちゃを上澄みだけ美味しくいただいてとにかくめんどくさいおたくにならないように気を付けてヘラヘラおたくをしてたら結成半年で降り先の子のユニットが分裂してしまった。

 

これぞジャニーズJr.。でも解体じゃない。分裂だからよかった??

 

心臓に良くないこれだからJr.は

 

流石の大人の気まぐれ具合には理解がついていきませんが

 

でも思ったより、わたしの傷はまだ浅いです

 

 

 はじめは次に愛せるユニット、きっとここしかないって思って、泣きながらマンションのわちゃわちゃみてヘラヘラしに帝劇に行ってたはずなのに意外と平気でした。あれおかしいな?
 
いろんなことに鈍感になったかもしれない。
 
 ただほんとこれからもっと色々しんどいことが起きる覚悟はしなきゃなって思いました。
 
じゃにわで結成してクリエでハイハイの次とはいえチケットに名前のあるユニットとして公演ができた6人のclassmateJ
 
わたしが本当に本当に大好きだった5人のsexy boysも単独クリエ直前のせくぞコンで初めてちゃんとしたユニットになった人たちでした
 
世界中どこ探してもあんなにきらめいていた男の子たちいなかったと思うけどクリエのひと月後には名前なんてなくなったし、戻ったかと思えば人が増えたり、下げられたり、メンバー内衣装格差が突然発生して酷かったりいろいろいろいろあった末
 
「まだ一緒になる時じゃない」
 
という言葉を残してあのユニットは解散しました。
 
正直この人たちと比べればclassmateJ(もはやどこまでがそうなのかわからないけど、だいたいせくしーぞーんみたいなアレですか。)
はまだだいぶぼんやりしてるし、収録のたび、雑誌が出る度括りが微妙に変動するからまた何があるかわからないし、ハイハイとクラジェまとめてざっくりひとまとめみたいなとこあるから、まだそんなにつらくないのかもしれない。
 
 
 
でもせくぼのことがあって色々なことがあって、本人でもないくせに悔しくて悲しくて何度も何度も泣いて、
 
どの公演も、今回限りだって本気で覚悟するのにも慣れてきました。
 
 
ユニットに依存しすぎて、もともと自担を好きになったきっかけは別にあったはずなのに、その箱にいないと彼じゃない、みたいな意味のわからない感覚に好きな気持ちが刷り変わったり、理想を押し付けて勝手に病んで、他のところで笑っている彼を直視できなくなりました。
 
そんなどうしょうもない感情から大好きだった自担を見ていられなくなることが多くなり、
彼はずっと彼のままだったはずなのに、応援できなくなってしまった。
気がついたら気持ちが離れてしまっていました。思い返してほんとに酷いおたくだった。
 
今だから言うけど、良くも悪くもおたくの声を気にしすぎる人たちだったから、解体直後の公演の様子がいままでと明らかに違ってて、おたくの声があの人たちを苦しめてることが目に見えてしまって勝手につらかったりしました。
自担の居場所がおたくの居場所ってわかっているのに気持ちがうまくいかないストレスが酷くて、楽しみたくて入るコンサートで泣きながら帰る日々でした
 
(自分でも異常なことわかってるけど、忘れてしまうとまた同じことを繰り返して後悔する気がするのであえて恥を晒します)
 
 
だから、もう本当にこんなことになりたくないって思って
 
色んな自分の中の感情殺すようになって
 
でもすんごい久しぶりにこの間同時期におたくしてた人たちとあの子たちの天下だった時代の話をして、あの子たちのことだけ必死に追っかけてた時のこと思い出したら
すんごいすんごい幸せで、久々にあの人たちのことを思ってボロボロ泣きました。
 
改めてほんとに好きになってよかったって思えた、一年越しだったけど。
 
箱で推すことに恐怖症になってるけど、やっぱり楽しかったなぁと思ったし、またいつかこんなふうにオタクできる日くるかなぁと思ったりしました。
 
過去ユニの解体後に一緒に載った雑誌読んで死ぬほど喜んで、これが誌面上だけのものだって気づいて死ぬほど放心したわたしと、めちゃくちゃ冷静に単推し(もちろん他の子も好きです)というか、彼の、立ち位置を切実に考えるわたし、どっちのほうが幸せなんだろう。おたくとして。
 
 
などと考えます。
  
いろんな変動をすんなり受け入れたけどやっぱちょっと寂しいというか、そこまで傷ついてない自分が少し寂しい
 
これから彼らの周りでもものすごい変動がおこるんだろうな
 
大丈夫かな
 
担当の居場所がおたくの居場所だって言ってた方たちの気持ちがようやく理解できるようになりました。
 
今月号のメンバー編成でついに、優斗くんは初代クラJの他の5人と1人だけユニットが分かれてしまったのは、だいぶさみしかったです。ハイハイのメンバーとも仲良しみたいだからいいけど、優斗くんだけクラJじゃないという状態になりました。
 
優斗くんが嫌われませんように、
優斗くんがひとりぼっちになりませんように、
優斗くんが笑顔でいられる箱が常にありますように。
 
と、思っています。
 
 
 
 

 

変化が沢山あるってことは激動の渦の中にいるってこと、ありがたいことだしいろんな可能性を与えてもらえるうちが華。
 
強がりじゃなくそう思えるようになりました。

 

いつか、優斗くんのデビューした箱を心から大好きって思えたらいいなぁ。

 

っていいながらクラ6の画像みてちょっと切ないです。半年前の私の目には本当に神様みたいにきらめいてたから。正直もっと6人のステージを見ていたかったし、6人でぶつかり合って強くなっていく姿、見たかったけれども。

 

いちばん最初は、せくぼの無鉄砲すぎるキラキラの片鱗を見出して好きになってた箱だったはずだったから尚更切ないです。(笑うとこ

 

いくつになっても中身がワガママで自分勝手なクソガキおたくだからやっぱ成長してない笑

 

 

 

あーーでもやっぱり優斗くんが見せてくれる世界を追いかけたいなぁって今、心から思います。

 

どうしても、もう一回夢が見てみたいな2年前みたいに。

 

おたくってバカで楽しい。

 

追記:sexy boysとは(以下略


最近適当なブログを適当なノリで更新するのが楽しくなって下書きが増えています
(更新しろや
 
 
 
 
 
アクセス解析ってやつをやってみたら個人的にいま一番ホットだった優斗くんのエントリより、このブログを開設するきっかけだったこの記事が一位で笑った。
 
せくしーぼーいずってもう死語なんですか?、やだな…笑
 
 
このときなんかもう必死すぎて、当時はてなブログは携帯からだと文字サイズとかバグって突然意味わからんところが強調されたりするのも知らんかったし
色とかいじれるのもよくわかってなかったからいざ更新してみたらごっちゃごちゃで延々と続く見辛い箇条書きの羅列だし笑
誤字も酷いし笑
更新したあと軽く落ち込んだけど夜な夜な書いてたから魂が抜けたように寝た記憶があります。
 
いやー恥ずかしい!!( ;  ; )香ばしい!!!懐かしい!!!!
 
 
 
あとこっそり文字サイズだけは直しました。
 
 
 
ようやく1年経ったんですねというかまだ一年経ってなかったんですか。
 
1年でいろいろ変わった、彼らを取り巻く環境もきっと心境もいろいろ変わっただろうし
 
わたしの心境も労働環境も金銭感覚もかわったし、
 
 
あの子達を奪われたら死んでしまうかもしれないと本気で思っていた19歳は20歳になりました。
 
 
☆明星 2016年5月
 
【prince+阿部顕嵐・宮近海斗】
 (Jr.大賞の読者リクエスト上位の組み合わせ掲載コーナー)
3/16ページ、10組中2番目に掲載
 
とりあえずご覧下さい
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 メッッチャかわいい
 
テキストもなんかもう全部口調から可愛すぎなのでもう画像で載せます。
 
見づらくてすみません。


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特に私が感動したのは岸くんと顕嵐くんが2014年のクリエ当時殺伐としていたということ。遅刻には厳しい昭和の体育会系ノリの岸くんとthe平成ボーイのかなりギリギリでいつも生きていたい顕嵐くんって大丈夫なのか?(岸くんが)と思わないことはなかったのですが、そうだったのかぁ。。という目で過去の雑誌を全部読み返したいです。写真の距離感とか(やめとこう
 
そしてこの微妙な雰囲気をなんとなく察知していた宮近くんと全く気付いていなかったらしいじぐいわさん。というのが、なにそれ漫画?という感じです。
 
宮近くんが投下してくれるタレコミはいつも美味しいなぁありがとう。
 
どこのグループでも男の子同士のメンバーの殺伐エピはもれなく大好きです。少年漫画っぽくて。
(男の子の青春は少年漫画だからね)
 
この5人が一応ユニットとして活動していた期間一度も一緒に載せてくれなかったことでえんがちょーした明星先生にこんな形で載る日が来るとは思いませんでした。
 


たくさんの方がハガキにリクエストを書いたからこそ、たくさんの方に愛されていたからこそ成り立った企画なんだなぁと思うとすごいと思います。確実にかなりいろんな人の心に爪痕を残す子たちなんだ!!知ってた!!
 
 

 
 
というめちゃくちゃ血圧上がった案件。

今更すぎるけど笑
 
見学エピとかいろいろあったけど全部楽しかったね、これからもきっとかわいい話は出てくるんだろう。楽しみだ。
 
 
この人たちはほんとずっと儚くてずっと綺麗でずっと仲良しなクソガキで最高ですね。
 
どんなに時代が回ってもやっぱり初代セクバと呼ばれた10何人かの子たちのことがずっとだいすきなんだろうなぁ。
 
 
極力ニュートラル、を掲げて書き始めた割に主観を挟みすぎました。

これ以上の主観の話はまた別に書きます(o^^o)

 とりあえず皆さんそれぞれのクリエお疲れ様でした!

 

髙橋優斗くん(と松井くん)の話

久々にaskがきました。

 

『クラスメイトJが気になる、まついみなとくんとたかはしゆうとくんがすき、ステマしてほしい』

 

とのことだったのでぽちぽち書き始めたら長くなってしまったのでブログにしたためてみました〜

 

 

わたしもくらじぇ初心者なので全然わかんないし適当なことしか書いてないけどアルコールは入ってないテンションで書いてます。

 

 

 
 
とりあえずまずさくっと、元担くんの団扇を持つのをやめて半年、サマパラ以降推しカメラのピントは完全に今野大輝くんだったためあまり目に入ってないのでほんとにそんなにわからんけど
 
松井奏くんの話
 
みなとくんに関しては結構な頻度でJr.にQにも出てるってか今週も出てたしテレビでもよく見られますよね。わたしの周りの初期セクバ界隈のおたくの皆さんもだいたいみんなみなとが可愛いって仰います。わかる。
 
ざっくり言うと2年前の岩橋さんのアクを抜いてお砂糖を入れすぎて喉痛いみたいな味付けのぶりっこ的なイメージですがほんとめちゃくちゃ可愛いし元気いっぱいによく動くしシャカリキJr.好きのおたくからの印象も良さそう。
最近は女子力高いキャラ出してきた。おもしろいなーほんと…かわいいよーーー( ;  ; )
手足が長くてスタイルがいいので動きがおっきく見えて得してる。その分体力使うだろうと思うので大変そうですが、あの辺の子たちが体力配分間違えて飛ばしすぎて息あがりまくってるのを見るのは非常に楽しいですね、(その点で言うと和田くんはヤバイです。サマパラのときのわだみなとは最高だったマジで。
 
話が逸れました。)
 
クリエとsz代々木を今野くん目当てで入ったわたしの双眼鏡には高頻度でみなとくんが入ってくるのでちょこっとみてた程度ですがクリエのMCで今野くんと楽屋でずっと一緒にいたしねってさらっと言ってみたみなとくんに、あー…うん、みたいな、お前今寝てたろ?って言いたくなるくらい反応の薄い今野くんがすげぇ面白かった。
あの二人並んだ時の身長差と温度差はなかなか萌えを感じます。
あとはレポでステージで転けた和田くんのことをみてひたすら笑っていた話を読んで勝手に小悪魔ピェーーーってなって喜びました。
強火健人担がバレはじめてますます面白い子だなぁと思うようになりました。
喋ると意外と普通にDK感ある。ちょっと早口になりがちなの可愛い。
ほんとにめちゃくちゃスタイルが良い。顔が可愛い、通路を走っていくみなとちゃんには羽根が生えていた。嘘じゃない。
 
クリエでテゴマスさんのぼくらの空をみなとくん優斗くんとりょーちゃんと和田くんとで歌うんですが優斗くんと腕組んでくるくる回ってたの、可愛いだろ???っていう圧力がすごくて最高だった。
 
うーん。こんなかんじ、これからの彼のセルフプロデュースの方向性に期待しています。あんまりわからなくてごめんなさい。
 
そして
 
髙橋優斗くんの話をします。
 
こちら、ますますわからない。
 
2015年5月入所組の推され。

(なんとびっくりわたしの青春が詰まりまくっている2014年を彼は知らないのです。えらいこっちゃ。


まぁ数年前の岩橋くん的な野球枠とも言えるので彼がどんな立ち位置なのかはよくわかりません。
 
しかし端から見てると漠然と次世代のスペオキかな、というような感じでわたしの目には映っていて、わたしは基本スペオキと呼ばれる人たちを推すことがなかったので、まぁ守備範囲外の、顔がきれいな子、優斗くんが推されてくれたらクラJが推される、ありがたい、と思っていました。
 
 
らじらーは聴いてなかったので彼がちゃんとお話してるのをクリエで初めて見ました。
 
(って思ってたけどガムシャラのラテアートと電卓とかやってる回に出てたし見てたの忘れてた、見直した、可愛かった。電卓計算名人との勝負のハンデで自分の計算問題を一桁にしてくれって要求する図々しさ相変わらず最高だった。)
 
基本ずっとヘラヘラ話してて、すげぇ適当なことがポンポン口から出てくる。お話がんばってる子たちも全然お喋り出来ない子もたくさんいたハイクラクリエの中で圧倒的に喋れるっていうわけではないけど圧倒的に余裕がある、どっから来るんだその余裕。恐ろしく肝が座ってるのか、なんなのか全然わからないんですけど、恐ろしく安定感があって、恐ろしく鉄砲玉で、恐ろしく有能です、彼は、あれ、違うかも、買いかぶりなのかな、でもなんかいま好きになってしまってから思い返すともう
 
ひーーースゲェーーぴゃーーーーー!!!!がっっごいいいいいいいいいいいいいいいい
 
みたいな記憶しかない。補正怖いけどもういいや。ゆーとくんはヤバイ。安心感がやばい。
 
ポンコツ天然適当野郎な顔してるけど、まだ事務所入って1年なのにそれ出せるの凄いな…ほんと何者だよ…
 
けどなんていうか期間とかそういうの抜きにしてなんか話すこととか適当なんだけどほんとかっこいいんだよなーーと思う。てきとーなくせにこういう発言がいちいち男前すぎて怖い。
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16歳やば。
 
 
 
(とりあえずYouTube
 
らじらー   21時
 
とかで検索したら色々出てくるので是非聴いてください。そして気に入ったら毎週土曜21時からNHKのらじらーって番組聴いてみてください。ちなみにわたしはまだリアタイしたことないです。新規です。) 
 
わたし真剣に見はじめてまだ数週間ですのでイメージとしては 
 
色白くて顔可愛くて話すことだいたい適当でダンスがエロいです。
 
クリエ直後のわたしのツイート↓
ほんとにどうしようもなくてごめん。
 
 

 

 (注:中学生ではない)

 

 

優斗くんのたかはしのたかの字が髙だってこともよくわかってなかった。

 

 

 
 
ぼくらの空でお立ち台で今野くんの名前をつけたペンラをもって棒立ちだったわたしの20cmくらい左の空気に絶妙に死んだ目でお手振りしてる優斗くんをぼんやりみて、
 
 
(わたし、優斗くんの周りを漂う窒素になる…)
 
ってぼんやり思った。
 
なんかものすごく綺麗でびっくりした。圧倒的に綺麗で圧倒的に強そうだった。ラスボス感がすごかった。そして意味わからんくらいなんか光り輝いててなんだろう、多分クリエの最終日優斗くんMCでも言ってたけど結構疲れてたらしくて、その色気がとんでもなかった。ちょっと疲れた顔した色白が猛烈に好きなのは性癖だからもう治らないわこりゃ参ったわ。となる
 

 

ところからわたしの優斗担人生がゆるゆるとスタートしました。たぶん。
 

正直いうとサマパラジャニワsz代々木クリエ初日を今野くん目当てで入ったわたしの視界には実は優斗くんはそんなに入ってなくて、(みなとくんは立ち位置が近いのでよく双眼鏡に入ってきてたので見てましたがそんなにちゃんと見ていたわけではないです)だから本当に優斗くんのことはよく知りません。

 
ステマも上手に出来る気がしません。

なので、2016年5月1日。髙橋優斗くんにシアタークリエで完落ちしロンダートバック転担降りをキメてしまったわたしのクリエ以降の妄想の話をします。(妄想かーーい
 

簡単に言ってしまうとわたしのなかでは無自覚にえっちなクソガキ(褒め言葉)なんですけど、
わたしの中でのジャニーズリア恋ランキング殿堂入り間近だった辰巳雄大くんを蹴落として髙橋優斗くんが1位になりましたまさかそんなはず。
 
あった。
 
 
16歳の優斗くんの幼馴染のお姉さんになって延々とオムツしてた時の話してウザがられたいしホワイトデーのお返しは絶対一緒に選びに行って嫌がられたいし酔っ払って帰って絡みに行って、
ほんとうるさい!!バカ!!酔っ払い!!!!もぉーー!!やだーーー!!!あっち行って!!!!酒臭い!!!って言われたいし。
酔っ払って夜中にLINEしたら3回までは無視するんだけど4回目で迎えに来てくれてウザがりつつおてて繋いで帰ってほしい。
 
酔っ払ってヘラヘラしてる顔見て、男にあんまり簡単にそーゆー顔みせちゃいけないんですよおねぇさんーー?とか言ってほしい。はぁー?って聞き返してももう言ってくれない。あーー。
 
 
そんでもって失恋してぐだぐた愚痴言ってだらだら泣いてるのに雪の宿たべながら適当に相槌打ってなんとなく付き合ってほしいし、調子乗って絶対に冗談なんだけど、俺がいるじゃん?とかドヤ顔で言ってくるのをどつきつつ嬉しいみたいなことしたい。
 
わたしが高校生だったら高2の修学旅行の班一緒になった優斗くんとなんとなく仲良くなれたかな、なれなかったかなみたいな感じでクラス替えした高3の春に保健室で寝てたら体育の授業で怪我した優斗くんとばったりしたいし、それ以降廊下ですれ違ったりすると無言でチョップだけしてくる優斗くんのことが多分ずっとちょっと好きだし。
 
21歳の優斗くんとは成人式の同窓会で5年ぶりに再会してからたまーに連絡を取り合う仲になりたいし
 
24歳の優斗くんとは片想いしてた人の結婚式の二次会で「飲みすぎじゃない?」って声をかけてくれたところから恋に落ちたいし。
 
取り敢えず共通するのは酔っ払ってるところに水を差し出して適当に優しくしてほしいアイドルNo. 1ってことです。(我ながらひどい結論だ
 
 
どうですか?髙橋優斗くんよくないですか?
 
わたしはすんごいすきです。
 
わたし今月21歳になるんですけど、16歳に恋をしてもいいですかね。
 

 
続く♡
 
あっ!今野くんのこともいまでもちゃんと推してます!!
Rの法則の録画はひたすらに溜まっているのでみます!!!って思ったら優斗くんもあーるずじゃーーーん!ラッキーー!!!

キンプリ応援上映でペンライトを振るのに慣れた皆様にお勧めしたい映画黒崎くんの言いなりになんかならない。【応援上映をしよう】

とりあえず言いたいのは

 

黒崎はいいぞ

 

kurosakikun-movie.com

ネタバレ注意。

(原作未読かつこの映画自体見たの一回でドラマは梶くんの出てないシーンは見てないことをここで白状しますが本当に映画面白かったのでお許しください。

内容正直よく覚えてないけどなんとなく残ってるものすごい熱量の勢いに任せてキーボードを打っています。)

 

(一番最近映画館に行ったのがキンプリの応援上映だったのと最近某特急さんにハマって毎日過去映像を見て泣きながらペンラを振り回しているせいか最近感極まるとすぐに両手首を勢い良く回し始める癖がついた。)

 

※色付きは私の心の声です

 

上映前

 

MARSの予告が流れて藤ヶ谷さんと窪田くんのキスシーンがスクリーンいっぱいに映し出されます。

 

拍手をしましょう。

 

余談はさておき本編が始まります。

 

日テレ vap

 

ありがとう(ペンラポイント)

 

⭐︎しょっぱなから説明なしに黒崎くんと白河くんがキラキラを背負って登校and怒涛のキッス

→何が起きてるのかよくわからないですが主人公もよくわかってないのでちゃんと説明が入ります。

それでもよくわかりませんが結局主人公もよくわかってないので問題ありません

 

⭐︎なんかいろいろあった気がするけど忘れた、とりあえず次々と繰り出されるラブホリシャドーアンドシャドーアンドアッパー。

 

⭐︎問題のお風呂シーン(スーパーペンラポイント)

黒崎くんと白河くんの身体の上を流れる泡とシャワーを上から下まで舐めるように映すカメラワーク

→キンブレをピンクにして待機しましょう。

 

その後のお姫様抱っこで由宇ちゃんが運ばれてくるところ。悪役三人衆の中の一人の役をやっていた鈴木裕乃ちゃんを推していた過去がある私は彼女たちに若干の思い入れがあるので

 

黒崎くんかよ!!!!!!????????????? 

 

と軽く泣きました。いやわかってたけど。(幸せになってほしいなと思っています。)

 

 

のぼせたの運んでくれて起きるまでそばにいてくれる黒崎くん普通にいいやつなのに由宇ちゃんはちゃんとお礼を言いません。

 

ありがとうって言いなさい!!!!!!!!!

お風呂だって白河くんから隠してくれたんちゃうん、なんなん黒崎めっちゃかわいい

 

⭐︎芦川さんが遊びに来てくれる!由宇ちゃん嬉しそうでよかった!女の子かわいいい!!!!最高!!!!由宇ちゃんは芦川さんのくれたお土産ガンガン開封して食い始めます 

ちょっとお行儀悪いよ!!!!!!!!!!

 

第一次バスケシーン

芦川さんがかっこよすぎてかわいすぎてつらいそしてエロい

 

スーパー黒白タイム(ペンラポイント)

ただバスケをしているだけなのになんでこんな感じになるのか、私の目が悪いのか。トリミング次第ではそういったシーンにも見えます。黒と白がイチャイチャしてた(記憶の改ざん)

 

なんだかんだあり芦川さんが黒崎くんを好きという事実が発覚

 

 

学生寮なのになぜかだいぶロイヤルな二人部屋に同室で生活していて暗くした部屋の中そっと寄り添って囁き合ったり(語弊)二人で落ち葉の降る中庭で髪を切ったりする黒崎くんと白河くん。

友達がいなかったためか初めてできた友達の芦川さんのことが大好きでたまらなく不器用ながらも素直にまっすぐ芦川さんに向き合ってる由宇ちゃん、そしてそんな由宇ちゃんに応えてくれる芦川さん。

お互いそこで完結しとけば幸せなのではと思わずにはいられないけれど走り出してしまった恋の四角関係に絶妙に参戦してくるのかと思われた

 

梶くん。

黒崎くんに遊園地のチケットを渡す際にこの作品の中でも最強No. 1の女子力を発揮した梶くん。

結局男が好きなのか女が好きなのか最後まで判然としないままみんなの恋の駆け引きにまんまと巻き込まれダブルデートの恋のレフェリー役になったかと思えば遊園地では基本置き去りにされシーンからいなくなること多々ありな梶くん。

一人でセルカを持って歩き回っていたであろう梶くん。

 

夜になり健気にも光る綿あめを持って一人で帰ってきた彼を見た瞬間涙がこぼれました。

 

お前ら!!!!!誰が用意したチケットだと思ってんだよ!!!!!!!!イチャイチャしやがって!!!!!!!誰より浮かれてた梶くんの気持ち考えろよ!!!!!!!!  

 

なんか取り乱したら記憶が遠のいてしまいました…サクサクまとめます

 

雷のシーン可愛かったけど忘れた。

舞台挨拶で小松さんがおっしゃってたけど雷のシーンはみんなで相談して立ち位置とか相談して奮闘したらしい。キャストの仲の良さがわかる雰囲気のいい映画です。

 

⭐︎由宇ちゃんがなかなか振り向いてくれないから黒崎くんに色々言いだす白河くん(暗い部屋の中)

電気つけろ?

ちっちぇー白河くんに対して由宇ちゃんが黒崎くんが好き宣言をした時の芦川さんのかっこよさ。もうここで付き合って末長く幸せになってほしい。

 

 

 ⭐︎黒崎くんと由宇ちゃんの連弾シーン

 

わたしもあんな風に指が鳴らせたら

応援上映のカリスマになれたのにと思います。

 

 

 

 

そして最大の見せ場

⭐︎第二のバスケシーン(最大のペンラポイント)

バスケは性交の隠語なのか?と疑う。

 

(私だけだったらどうしよう恥ずかしすぎてつらい。アカウント全部消して滝行に行ってやる。

 

 でもこの映画みた友人は

ピアノは自慰の隠語だよね

って言ってました。

わたしもそう思う。とんでもねぇ映画だ。

 

そして最大に萌える白河くんの黒崎くんに対するコンプレックスの告白なのですが、

黒崎晴人くんという人は、不器用ながらも本当に優しい子で人から愛される人でありながら自分が愛されることで親友を傷つけるという葛藤から本当に一番大切なたった一人の親友のために他のすべてを切り捨てたのかと。って妄想をしながら友人と別れた帰り道軽く泣きそうだったんですけど

冷静になってこれ書きながら思い直すと

これただのホモじゃね?

 

まあいいやとにかく最高なので。

 

そして最後のシュートが決まって二人が倒れこむんですけどここで注目していただきたいのが二人とも

学校指定と思われるアシックスの運動靴を履いてるんですね。校則をきちんと守る高校生なんですね、二人とも。ってか寮長と副寮長なんすよね。

 

可愛いな

 

黒白が可愛い

 

 

 

 

黒白しか

 

ここで謎の感動に包まれます。

 

そして最後の黒崎くんと由宇ちゃんのシーンは普通にめっちゃくちゃ可愛いです

 

メッッッッッチャ可愛い

 

照れまくる中島健人くんがひたすら可愛すぎて劇場のそこいらで

 

(はあぁああ…/////////)

みたいな声が聞こえます

 

とりあえず中島健人の可愛さは裏切らないのでまだ見てない方はぜひご覧ください

 

もう一度言います。

 

黒崎はいいぞ

 

そして

 

黒崎くんの応援上映やってくださいお願いします

 

 

kinpri.com

www.youtube.com

 

マンションに帰っていく自担の背中を見ていた

f:id:bisucocococonut:20150817031043j:plain佐藤勝利さんのソロコンサートに行きました①


 アルコールが抜ける前に勢いで書きましたセンチメンタルポエマー感想ですみません、そのうちまたアルコールインのウルトラお花畑デロデロ感想も書きます。ほんと楽しかったから!!



雑誌で勝利さんが「仲良いJr.6人がつく」と書いていて、恐らくその6人であるとおもわれた6人の該当担は真顔でチケットを集めたことでしょう。佐藤勝利ソロコンサート。

 

Mr.King VS Mr. Prince

 

今をときめくジャニーズJr.の6人組ユニットです。

 わたしは正直ずっとこのユニットに対して若干の抵抗があり、正面から彼らのことを見つめることができないまま楽しさより苦しさの勝る4ヶ月をすごしました。

  でも12月ガムシャラj's party 以来約半年ぶりに担当の団扇を持つために、わたしもその公演のチケットを探しました。

 

 


 

 

本当に自分の中で伝説になると思うのでというか、衝撃的なことがありすぎたので、忘れたくなさすぎるので、ダラダラと書き残そうと思いますシリーズ

第一弾 

 

 とにかく、わたしはひたすらに岸優太さんの背中を呆然とみつめていた。

 

そんなコンサートでした

 細かくはまた書くとして。

 

Black/White

登場かっこいい。泣く。ダンスが好き。踊る時に鼻がキュッとなって眉間にシワがよるところが好き。

 

Ghost

じぐいわがすごく綺麗。別にちゃんとふたりのことを見てきたわけじゃないから、いつのどのタイミングと比べて、どこがどうとかは全くわからないけど、上手くなったなぁ綺麗だなぁと思いながらみていた。

 

アクセントダンスと照明がすごくすき。

 息が止まるくらいすき。

最後キンプリがマンションを向いて立ち、勝利さんの動きに合わせてスクリーンが割れてキングとプリンスがはけていくという演出がとても好き。

立ち姿がとても綺麗で、消えてしまいそうだった。

 

あのとき彼らが何を思っているのかはいくらでも妄想できるけれど、

あの時どんな顔で彼らがマンションをみつめてるのかわたしは一生知り得ないのだと

 。

それがどれだけ幸せなことなのかと。 

 

14日オーラスでWアンコール

佐藤勝利さんと6人が出てきて手を繋ぎました。

しかしそれは先日同じ会場で行われた菊池風磨さんのソロコンサートでみた風磨くんとJr.が手を繋いでいた光景とは全くの別物だったように感じます。

 

いままで、Jr.コンのような出番をいただいてばかりであったセクシーゾーンの現場で久々に、ありがたい居心地の悪さがある現場でした。

これは勝利のコンサートだと、全ての人がわかっていた。

だから、当然 

アンコールで皇帝を讃える会場において、主役の団扇を持たない我々は彼らの名前を呼べない、振り向かずにマンションに消えていく彼らを見ていました。

 

当たり前だけれど彼らはもちろんジャニーズJr.であり、それ以上でも以下でもないのだという現実(風磨ソロで嫌という程思い知ったそれ)をわたしはまた再確認して鈍器で殴られた気分でした。

 ファンサ曲が終わるとそそくさとマンションに消えていく彼らを見ながらぼんやりとしていました。

 

12日に初めて入ったときは、なんて楽しいんだろうと思いました。

 わたしはメインの後ろで踊っているところをみて好きになるタイプのJr.ファンなので、まずバックダンサーとして能力が高い人たちを見るのがとにかく好きで、しかし最近の彼らはセクシーゾーンの現場でメインの人たち同様またはそれ以上に見せ場をいただいて、ありがたいことなのかもしれないけれど、それでそのメインのコンサートがメインのコンサートでなくなるのはすごく嫌だったし、本人たちが悪くない部分で周りから嫌われるような推され方をするのも嫌でした。

でもあのコンサートで、彼らは常に佐藤勝利に寄り添いコンサートを作り上げる優秀なJr.でした。だからとにかく感動して、こういう能力の高さをもっと色んな人に知って欲しいと思いました。

   

そして、わたしはようやく、自担がここにいることを、こころから誇りに思うことができました。


 

こんなところをずっとみていたいと、12日、13日は思って、ずっとこんな日々が続けば、こんな現場が続けばと、思いました。

 

でも14日、マンションに消えていく彼らを見て、行かないで欲しいと思いました。

 


 


 

もう今日で最後でいいと、思いました。

最後までステージにいるのはあなたがいいと思いました。

 

次に佐藤勝利さんと同じステージに立つときは、後ろじゃなくて隣にいて欲しいと優勝縦シンメを推し続けていたわたしは初めてそんなことを思いながら彼らをみていました。

 

 ジャニーズJr.のファンをしているわたしには、ジャニーズJr.の彼が一番に輝いているけれど、ジャニーズJr.の現場では良い衣装を沢山もらうけれど、でもやっぱりデビューしないと、何もはじまらないんだと、ずっとこのままでいてほしいであったり、過去の何かに縋ることは彼のためにならないのだと、当たり前だけれど思い知りました。

 

 どうしても、乗り越えられないものがあって、迷って揺らいできたけれど、何があってもやっぱりこの背中を追いかけたいと思いました。

 

たぶんこれからも、いろいろ苦しくて泣くんだろうけど。でも幸せそうに笑っているところがみたいから、そのためならなんでもいいと、思いました。 

乗り越えられなくてくすぶるのはファンだけでいい。前を向いている彼らを見ていたらそのうちわたしも前を向けるのかなと思います。

 

あのコンサートを作ってくれた勝利くんに感謝しています。。

 


 

(あ!!めちゃかわいいマンションJr.との出会い編もそのうち書きます。

 

とりあえずチーム武決勝おめでとう

 

 

優勝しようね。

 

 

 

 

 

 

 

 

菊池風磨さんのソロコンサートに行きました

 f:id:bisucocococonut:20150807040503j:plainわたしが団扇を持っているジャニーズJr.は8月5日EXシアター六本木にいて、わたしはその日の朝と夜公演チケットを持っていました。でもわたしは何故かいつになく必死になって同日に行われている別の公演のチケットを探しました。自担の現場と天秤にかけて、その別の現場を選びました。
幸運にも交換していただくことができ(本当にありがとうございました泣)、
わたしはTDCへ走りました。

sexy zone菊池風磨さんのソロコンサートでした。

  

セットリストが魅力的すぎたのもあるし、レポがとにかく楽しそうで羨ましかったのもあるし、何故かよくわからないけれど、担当しか見えない、担当のいる現場ならなんでも気質の、というか、そうならざるを得ない現場しかなかったわたしが死に物狂いで、あえて失礼な言い方をすると誰を見たらいいのかわからない公演のチケットを探したのは間違いなくそこに、EXシアターにはないなにかがあるというよくわからない確信があったからです。誰を見るではなく、その空間に居たいと思いました。

 

その結果、めっっっっぅちゃくちゃ楽しかった

 

そこに探していた夏があった。

 

って感じです。

 

わたしはジャニーズを好きになってまだ2年も経たないので、3年前の夏はTDCではなく西武ドームでコンサートをしていたアイドルがFC設立の発表をしたのを祝っていました。

 

 

初めて足を踏み入れたTDCは想像以上の狭さで、アイドルなら誰もが憧れる東京ドームのすぐそばの地下で行われるアイドルのコンサートのテーマがお人形盗賊団の決起集会で、それを覗きにエスカレーターを下がるというこの感じ(まぁ3バルだったんで下がってないんですけど)。

 

楽しくないわけない!!!

 

実際とても楽しくて、風磨くんは天才だと思いました。色々ありすぎて整理がつかず、セクシーゾーンのことも、菊池風磨さんのこともよくわからないながらに、たくさん流れてくるツイートに頭もげるくらい頷き泣きそうになりながらふぁぼりつし散らかして放心した半日を過ごしてバイトに行きました。

 

コンサートの素晴らしさに関しては皆様のツイートやブログ拝見してうまく言語化できなかった感情が満たされているのでこれからもまた覗かせていただいてニヤニヤしようと思うので、ここには個人的な感想を少し書き残します。

 

ぶっちゃけ風磨くんあんま関係ない話しかしないのと、色々と不快に思われたらすみません…

 

デビュー組の担当という存在がいなくて、毎週見る番組は少年倶楽部とガムシャラ!だけで、それらをみない時間は学校か現場かバイトで、バイト代は学校関連の支出とチケット代に全て消えるような生活をしている典型的廃人大学生をやっているわたしは、毎週コンビニにいくと何かしらのテレビ誌に好きなJr.が載っていて、EXシアターに行けばメイン公演をしていて、テレビをつければデビュー組と変わらないレギュラー番組でおいしいコーナーを貰ってそこそこ定期的に露出があって、ジャニーズJr.という存在に対する意識が少し麻痺していたのだと思いました。

 

正直今回のコンサートについていた7人のジャニーズJr.の方々はあまり自分の見ているラインと関わることがなかった方々だったので、そこまで真剣に追ったこともなく彼らがバックについたコンサートに行ったのも初めてでした。

 

Jr.のメイン公演や、ガムシャラで積極的に仕切っていたりぼけたりつっこんだりしている彼らのことはよくみていたし、そういう彼らが当たり前だと少し勘違いしていました。

 

仕切って話してMCを回しつつ、常に主役の菊池風磨を立てて中心に置くことを忘れず、目立たない黒い衣装を着て素早くセットを動かし楽器を演奏し(てるのは見たことあるけど)コンサートを運営していた彼らは紛れもなくプロのジャニーズJr.でした

 

セクシーゾーンのコンサートやCDのバックについて、メインと同等もしくはそれ以上に目立つような扱いを受けている自担界隈に疑問と違和感を感じながら過ごしていたわたしは、こういう仕事をしている自担が見たいと思うというか、こういう仕事をしていた自担を、ジャニーズJr.を好きになったんだとぼんやり思い出していました。 

 

 デビュー組の後ろでテレビに映らなかろうが、スポットが当たらなかろうが、そのステージや番組を作り上げるためにプロの仕事をしていて、アイドルとして生きる不確定な未来に人生をかけている若い男の子たちの美しさに目が眩んで、縋るように追いかけはじめた日のことを思い出していました。

 

 わたしはジャニーズを好きになって日が浅すぎるので、第何次黄金期とか言われるような現在の露出に感覚が麻痺して、いまのジャニーズJr.のことをぼんやりとずっと続く何かだと思っていたのかもしれません。

 

でもあの会場にいた全ての人の中で、デビューしているアイドルは菊池風磨さんただ一人だった、忘れていたわけではない当たり前のことでした。わたしはその痛みともどかしさ、その輝きを追いかけて、彼らに一番明るいスポットが当たる日を見届けるためにジャニーズJr.を愛すようになったんだということ、そしていまのどのジャニーズJr.にも、そのいちばん明るいスポットは当たっていないのだというすごくすごく当たり前でみんな知っていることに改めて気づきました

わたしは、

彼らが生きる今、未来につながる今一瞬を少しでも見逃したくなくて、またEXシアターに通うのだと思います。

 

ジャニーズJr.にはとことん夏が似合う

 

追記

菊池風磨さんのことをわたしはちゃんとみつめてきたことはなかったけれど、彼の作ったこのコンサートでの発する言葉、表情、パフォーマンス全てにおいて、安心感が凄まじく、信頼できるアイドルってこれだと思いました。

彼は圧倒的にアイドルで、


「一生ついてきてください」


という言葉がすごく前向きに輝いていました。


ついてきて欲しいと言われることが私はそれまで少し苦手だったのですが、あのとき聞いたその言葉は、何も考えず、この人についていけたらとただ思わせてくれる言葉で、とても優しかったです。


楽しかったなぁ…


あのコンサートを作れたのは風磨くんの力だし、あのメンバーが集まったのも、あんなに温かい空間を作れる素敵なファンの方たちが風磨くんについてくるのも、全てが風磨くんの力であり、強さなのだと知りました。