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ガチ恋口上壁打ちスクール

韻を踏めないガチ恋ラップ

菊池風磨さんのソロコンサートに行きました

 f:id:bisucocococonut:20150807040503j:plainわたしが団扇を持っているジャニーズJr.は8月5日EXシアター六本木にいて、わたしはその日の朝と夜公演チケットを持っていました。でもわたしは何故かいつになく必死になって同日に行われている別の公演のチケットを探しました。自担の現場と天秤にかけて、その別の現場を選びました。
幸運にも交換していただくことができ(本当にありがとうございました泣)、
わたしはTDCへ走りました。

sexy zone菊池風磨さんのソロコンサートでした。

  

セットリストが魅力的すぎたのもあるし、レポがとにかく楽しそうで羨ましかったのもあるし、何故かよくわからないけれど、担当しか見えない、担当のいる現場ならなんでも気質の、というか、そうならざるを得ない現場しかなかったわたしが死に物狂いで、あえて失礼な言い方をすると誰を見たらいいのかわからない公演のチケットを探したのは間違いなくそこに、EXシアターにはないなにかがあるというよくわからない確信があったからです。誰を見るではなく、その空間に居たいと思いました。

 

その結果、めっっっっぅちゃくちゃ楽しかった

 

そこに探していた夏があった。

 

って感じです。

 

わたしはジャニーズを好きになってまだ2年も経たないので、3年前の夏はTDCではなく西武ドームでコンサートをしていたアイドルがFC設立の発表をしたのを祝っていました。

 

 

初めて足を踏み入れたTDCは想像以上の狭さで、アイドルなら誰もが憧れる東京ドームのすぐそばの地下で行われるアイドルのコンサートのテーマがお人形盗賊団の決起集会で、それを覗きにエスカレーターを下がるというこの感じ(まぁ3バルだったんで下がってないんですけど)。

 

楽しくないわけない!!!

 

実際とても楽しくて、風磨くんは天才だと思いました。色々ありすぎて整理がつかず、セクシーゾーンのことも、菊池風磨さんのこともよくわからないながらに、たくさん流れてくるツイートに頭もげるくらい頷き泣きそうになりながらふぁぼりつし散らかして放心した半日を過ごしてバイトに行きました。

 

コンサートの素晴らしさに関しては皆様のツイートやブログ拝見してうまく言語化できなかった感情が満たされているのでこれからもまた覗かせていただいてニヤニヤしようと思うので、ここには個人的な感想を少し書き残します。

 

ぶっちゃけ風磨くんあんま関係ない話しかしないのと、色々と不快に思われたらすみません…

 

デビュー組の担当という存在がいなくて、毎週見る番組は少年倶楽部とガムシャラ!だけで、それらをみない時間は学校か現場かバイトで、バイト代は学校関連の支出とチケット代に全て消えるような生活をしている典型的廃人大学生をやっているわたしは、毎週コンビニにいくと何かしらのテレビ誌に好きなJr.が載っていて、EXシアターに行けばメイン公演をしていて、テレビをつければデビュー組と変わらないレギュラー番組でおいしいコーナーを貰ってそこそこ定期的に露出があって、ジャニーズJr.という存在に対する意識が少し麻痺していたのだと思いました。

 

正直今回のコンサートについていた7人のジャニーズJr.の方々はあまり自分の見ているラインと関わることがなかった方々だったので、そこまで真剣に追ったこともなく彼らがバックについたコンサートに行ったのも初めてでした。

 

Jr.のメイン公演や、ガムシャラで積極的に仕切っていたりぼけたりつっこんだりしている彼らのことはよくみていたし、そういう彼らが当たり前だと少し勘違いしていました。

 

仕切って話してMCを回しつつ、常に主役の菊池風磨を立てて中心に置くことを忘れず、目立たない黒い衣装を着て素早くセットを動かし楽器を演奏し(てるのは見たことあるけど)コンサートを運営していた彼らは紛れもなくプロのジャニーズJr.でした

 

セクシーゾーンのコンサートやCDのバックについて、メインと同等もしくはそれ以上に目立つような扱いを受けている自担界隈に疑問と違和感を感じながら過ごしていたわたしは、こういう仕事をしている自担が見たいと思うというか、こういう仕事をしていた自担を、ジャニーズJr.を好きになったんだとぼんやり思い出していました。 

 

 デビュー組の後ろでテレビに映らなかろうが、スポットが当たらなかろうが、そのステージや番組を作り上げるためにプロの仕事をしていて、アイドルとして生きる不確定な未来に人生をかけている若い男の子たちの美しさに目が眩んで、縋るように追いかけはじめた日のことを思い出していました。

 

 わたしはジャニーズを好きになって日が浅すぎるので、第何次黄金期とか言われるような現在の露出に感覚が麻痺して、いまのジャニーズJr.のことをぼんやりとずっと続く何かだと思っていたのかもしれません。

 

でもあの会場にいた全ての人の中で、デビューしているアイドルは菊池風磨さんただ一人だった、忘れていたわけではない当たり前のことでした。わたしはその痛みともどかしさ、その輝きを追いかけて、彼らに一番明るいスポットが当たる日を見届けるためにジャニーズJr.を愛すようになったんだということ、そしていまのどのジャニーズJr.にも、そのいちばん明るいスポットは当たっていないのだというすごくすごく当たり前でみんな知っていることに改めて気づきました

わたしは、

彼らが生きる今、未来につながる今一瞬を少しでも見逃したくなくて、またEXシアターに通うのだと思います。

 

ジャニーズJr.にはとことん夏が似合う

 

追記

菊池風磨さんのことをわたしはちゃんとみつめてきたことはなかったけれど、彼の作ったこのコンサートでの発する言葉、表情、パフォーマンス全てにおいて、安心感が凄まじく、信頼できるアイドルってこれだと思いました。

彼は圧倒的にアイドルで、


「一生ついてきてください」


という言葉がすごく前向きに輝いていました。


ついてきて欲しいと言われることが私はそれまで少し苦手だったのですが、あのとき聞いたその言葉は、何も考えず、この人についていけたらとただ思わせてくれる言葉で、とても優しかったです。


楽しかったなぁ…


あのコンサートを作れたのは風磨くんの力だし、あのメンバーが集まったのも、あんなに温かい空間を作れる素敵なファンの方たちが風磨くんについてくるのも、全てが風磨くんの力であり、強さなのだと知りました。